《初回ワクチンと異なるワクチン接種について(交互接種)》
《3回目接種モデルナワクチンについて》
1回目、2回目をファイザーで3回目モデルナワクチン接種の交互接種について
1回目 | 2回目 | 3回目 | 抗体の増え方 |
ファイザー | ファイザー | ファイザー | 20.0倍 |
ファイザー | ファイザー | モデルナ | 31.7倍 |
モデルナ | ファイザー | モデルナ | 10.2倍 |
モデルナ | ファイザー | ファイザー | 11.5倍 |
1回目、2回目をファイザーで3回目モデルナワクチン接種の交互接種について
1回目 | 2回目 | 3回目 | 抗体の増え方 |
ファイザー | ファイザー | ファイザー | 20.0倍 |
ファイザー | ファイザー | モデルナ | 31.7倍 |
モデルナ | ファイザー | モデルナ | 10.2倍 |
モデルナ | ファイザー | ファイザー | 11.5倍 |
交互接種の方が抗体の増え方が大きい。
供給量が十分あり、早いタイミングで接種できる。
3回目ファイザーより3回目モデルナの方が、関節痛・寒気・発熱・頭痛などの副反応がやや多い。
しかし3回目のモデルナワクチンは、接種量が1回目2回目の半量なので
当初言われているモデルナアームなどの副反応の頻度は減少する可能性がある。
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